#WOWOW
サッカーファンの声に耳を傾け、“夢”をカタチに。WOWOWの新サービス「UEFAチャンピオンズリーグ/ヨーロッパリーグ シーズンパス&決勝トーナメントパス」に込めた想いを担当者が語る
サッカーファンのニーズを徹底調査して生まれた「シーズンパス」—まず桃井義生さんの経歴と現在のお仕事内容を教えてください。 2020年1月に中途採用でWOWOWに入社し、現在は営業部でWOWOWサッカー全体のマーケティングを担当しています。市場調査をベースにマーケティング戦略を組み立て、施策に落とし込んでお客さまにプロモーションするのが主な仕事です。いろいろな部署を横断して、WOWOWサッカーを盛り上げる役割なので、社内外の多くの方からサポートいただいて、WOWOWサッカー
「Paramount+」がWOWOWにやって来た!【後編】 豊富なコンテンツの中から担当社員オススメの作品をピックアップ!
―Paramount+のオススメコンテンツ紹介の前に、皆さんそれぞれ、好きな映画やドラマ作品などを教えていただけますか? 渡邊「私の映画遍歴は、ハリウッド映画から入りヨーロッパ系に流れ、大学時代は単館系(ミニシアター)がブームだったので、そういった系統の作品をよく観ていました。WOWOWに入ってからは邦画の買い付けを担当していたこともあって、邦画を観る機会が増えました。なので今は、好きな映画は邦画が多いですね。特に『仁義なき戦い』が好きです。この作品をWOWOWで初めてハイ
「NBA バスケットボール」がWOWOWに帰ってきた! “今のNBAを届けること”とは、どういうことなのか? 担当プロデューサーが熱く語る所信表明!
日本国内で高まる“バスケ熱”が後押しをしてくれた —「NBA バスケットボール」がWOWOWに帰ってきました! まずは早川さんがどのように携わっているか教えてください。 早川「番組制作におけるチーフプロデューサーをしています。主な業務としては、権利元との折衝、出演者のブッキング、関係先とのコラボレーションなどの企画立案、放送枠や配信に関わる社内調整、広告チームやパブチームとプロモーション展開を考えたり、プログラムガイドやリリースの掲載内容の確認など多岐にわたっています。一
【早川書房×WOWOW note特別コラボ企画】世界的ベストセラーSF小説「三体」のドラマ版をWOWOWで日本初放送! 原作翻訳者・大森望がその魅力を語る
「SF界のノーベル文学賞」といわれるヒューゴー賞の長編部門をアジア圏作品として初受賞。世界累計発行部数2,900万部超え、20カ国以上の言語で翻訳された世界的大ベストセラーである「三体」(早川書房刊)。そのドラマ化作品(テンセント版)が10月7日(土)より、WOWOWで日本初放送される。その放送に先駆け、今回【早川書房×WOWOW note特別コラボ企画】として原作の翻訳者である大森望さんにインタビューを実施! コラボ第一弾として、大森さんに原作の翻訳者という視点からドラマ
【早川書房×WOWOW note特別コラボ企画】早川書房の担当編集者が選ぶ!「三体」の沼に入るつもりなら必読のnote記事4本!
早川書房×WOWOW!noteコラボ企画も第三弾に突入! 今回はいよいよ原作本の「三体」(早川書房刊)について知りたくなったアナタのためのnoteです。 ▼翻訳者の大森望さんが熱く語るnoteコラボ企画第一弾、第二弾はこちら! 早川書房note×WOWOWnoteコラボ企画第一弾 はこちら 早川書房note×WOWOWnoteコラボ企画第二弾 はこちら 原作小説「三体」を出版した早川書房さんのnote「Hayakawa Books & Magazines(β)」では
【早川書房×WOWOW note特別コラボ企画】WOWOWにて日本初放送! 中国SFドラマ「三体」原作翻訳者・大森望さんに聞く
「SF界のノーベル文学賞」といわれるヒューゴー賞の長編部門をアジア圏作品として初受賞。世界累計発行部数2,900万部超え、20カ国以上の言語で翻訳された世界的大ベストセラーである「三体」(早川書房刊)。そのドラマ化作品の日本初放送に先駆け、【早川書房×WOWOW note特別コラボ企画】として原作の翻訳者である大森望さんにインタビューを実施! 今回はコラボ第二弾として、大森さんに小説「三体」との出合いや、SF小説としての魅力を聞いた。 大森望(おおもり のぞみ) 翻訳家