声を届ける:WOWOWの作り手たち

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小山薫堂×信濃八太郎が10周年を迎える「W座からの招待状」への想いを語る。
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小山薫堂×信濃八太郎が10周年を迎える「W座からの招待状」への想いを語る。

 毎週日曜の夜に、“今、もっとも観て欲しい映画との出会い”をお届けしている「W座からの招待状」。映画本編の放送の前後に“案内人”である作家・小山薫堂とイラストレーター・信濃八太郎が作品についてトークを繰り広げながら、小山が「文」を、信濃が「絵」を添えて映画を紹介する番組だ。  「W座からの招待状」は2011年10月にスタートして今年で10周年を迎える。番組スタートから“案内人”を務める小山と、安西水丸、長友啓典に続く3代目のイラストレーターである信濃に、この10年の振り返りと

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吹替文化をつなぎ、新しいスタンダードを――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.2》

吹替文化をつなぎ、新しいスタンダードを――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.2》

 WOWOWが2013年にスタートさせた企画「吹替補完版」。《Vol.1》では企画の成り立ちや吹替を“補完”する難しさを明かしてもらったが、《Vol.2》では「補完版」収録時の忘れられない思い出や、吹替をひとつの文化と捉えて次の世代に継承する大切さについて、同じく映画部・小野秀樹さんと冨永哲平さんに聞いた。 取材・文=村山章 収録に集まった伝説の声優たち ――「吹替補完版」の追加収録時のエピソードなどはありますか? 小野「『ホーム・アローン』(’90)の場合だと、マコー

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夢中で映画を観ていたあの頃のように――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.1》

夢中で映画を観ていたあの頃のように――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.1》

 WOWOWが2013年にスタートさせた企画「吹替補完版」。かつて地上波のTVで放送された日本語吹替版は、放送時間の制約からシーンをカットして再編集されたものが多い。そこで、可能な限り当時の声優にカットされたシーンを演じてもらって収録し、「完全ノーカット」で放送するのが「吹替補完版」だ。企画の発起人であるWOWOW映画部・小野秀樹さんと、現在企画を担当している若手社員の冨永哲平さんに想いを聞いた。 取材・文=村山章 偶然の会話から生まれた「吹替補完プロジェクト」 ――地上

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誰にお声掛けしようかと考えた時、斎藤工さんしか思いつかなかった――「特集:ミニシアターに愛をこめて」の担当者が語る番組の裏側

誰にお声掛けしようかと考えた時、斎藤工さんしか思いつかなかった――「特集:ミニシアターに愛をこめて」の担当者が語る番組の裏側

「ミニシアターについて語ってみたい、語らなければいけないのではないか?」――。 これまでWOWOWで数多くの映画を紹介してきた斎藤工さんの、そんな想いと共にスタートした「特集:ミニシアターに愛をこめて」。俳優の立場で映画館の支援に乗り出すなど、映画界のために奔走している彼が、かつてミニシアターで映画ファンが熱狂した世界の秀作をナビゲートしていく人気企画です。この番組の裏側には、どんな想いがあったのか。 WOWOW映画部の担当プロデューサーに話を聞きました。 映画部でも何か動

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