マガジンのカバー画像

映画のはなし シネピック

128
新しい映画と出会える。映画をより深く楽しめる。そんなコンテンツをお届けしていきます。担い手は、スピードワゴン・小沢一敬さん、作家・山崎ナオコーラさん、フォトジャーナリスト・安田菜… もっと読む
運営しているクリエイター

2022年1月の記事一覧

『あの頃。』に見る松坂桃李の“受け”の魅力

 映画ライターSYOさんによる連載「#やさしい映画論」。SYOさんならではの「優しい」目線で誰が読んでも心地よい「易しい」コラム。俳優ファンからコアな映画ファンまでをうなずかせる映画論をお届けしていきます。今回は、松坂桃李がアイドルオタクを熱演した『あの頃。』を中心に彼の魅力を紐解きます。

文=SYO @SyoCinema

 松坂桃李と今泉力哉監督が初タッグを組んだ『あの頃。』(’21)が、2

もっとみる
緊張しながら投稿しているので嬉しいです!ありがとうございます!

俺のいる芸人の世界も、ちょっと似てるのかなって。真の芸能人なんて――『あのこは貴族』を観てスピードワゴン・小沢さんが心撃ち抜かれたセリフとは?

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんが、映画の名セリフを語る連載「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」
毎回、“オザワ・ワールド”全開で語ってくれるこの連載。映画のトークでありながら、ときには音楽談義、ときにはプライベートのエピソードと、話があちらこちらに脱線しながら、気が付けば、今まで考えもしなかった映画の新しい一面が見えてくることも。そんな小沢さんが今回ピックアップしたのは、生まれも育ち

もっとみる
素敵なエンターテインメントの出会いがありますように!

なぜポル・ポト派は生まれ、なぜカンボジアを掌握するまでに至ったのか――「なぜ」を1本の映画から考える

 SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットにて全会一致で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17の国際目標。地球上の「誰一人取り残さない(Leave No One Behind)」ことを誓っています。
 フィクションであれ、ノンフィクションであれ、映画が持つ多様なテーマの中には、SDGsが掲げる目標と密接に関係す

もっとみる
緊張しながら投稿しているので嬉しいです!ありがとうございます!

『哀愁しんでれら』『窮鼠はチーズの夢を見る』『エセルとアーネスト ふたりの物語』映画好きの皆さんの気になる作品は? 1月のWOWOW初放送映画 厳選3作品

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、各月の初放送作品の中から見逃してほしくないオススメ3作品をピックアップしてご紹介! これを読めばあなたのWOWOWライフがより一層充実したものになること間違いなし! のはず…。

文=ミヤザキタケル @takeru0720

 今月は、実際の事件にインスパイアされたサスペンス、漫画原作の恋愛もの、世界的絵本作家の両親の人生を描いたアニメと、それぞれタイプの

もっとみる
緊張しながら投稿しているので嬉しいです!ありがとうございます!

イラストレーター・信濃八太郎が行く 【単館映画館、あちらこちら】 〜「シネマイーラ」(静岡・浜松)〜

名画や良作を上映し続けている全国の映画館を、WOWOWシネマ「W座からの招待状」でおなじみのイラストレーター、信濃八太郎が訪問。それぞれの町と各映画館の関係や歴史を紹介する、映画ファンなら絶対に見逃せないオリジナル番組「W座を訪ねて~信濃八太郎が行く~」。noteでは、番組では伝え切れなかった想いを文と絵で綴る信濃による書き下ろしエッセイをお届けします。今回は静岡・浜松の「シネマイーラ」を訪れた時

もっとみる
緊張しながら投稿しているので嬉しいです!ありがとうございます!