映画のはなし シネピック

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これぞ神髄! 脈々と受け継がれる“日本映画イズム”を2本の映画から体感する

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします! 今回は、名匠、今村昌平監督作『復讐するは我にあり』と、超豪華俳優陣出演の阪本順治監督作『一度も撃ってません』をマリアージュ。

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素敵なエンターテインメントの出会いがありますように!

『TENET テネット』は2回以上見てこそ、作品の奥深さを実感できる。その“見るべきポイント”とは?<※ネタバレあり>

映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。いつも2本の作品を「マリアージュ」する連載ですが、今回は異例の、『TENET テネット』1作品。1回見ただけではそのすべてを理解することが極めて困難とされる本作を、“2回以上見る”ことを前提とした、同一作品のマリアージュでお届け。

文=ミヤザキタケ

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鬼才ファティ・アキン、その恐るべき才能と作品の振れ幅

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします! 今回は、共にファティ・アキン監督作品であり、最新作となるサスペンスホラー『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』と、2009年製

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実話を描く意義と価値。あの名女優の晩年と、いびつな事件の真相に迫る2作品

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、ともに実話であり、ミュージカル女優ジュディ・ガーランドの晩年を描いた『ジュディ 虹の彼方に』と、フランス

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おフザケしながらも大真面目! 笑いの中に込められた奥深いメッセージ

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、ともにアダム・ドライヴァーが出演しており、一見おフザケ映画に見えてしまうものの、その中身には奥深いメッセ

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こんな時代にこそ必要な勇気と希望。人に備わる可能性を描いた2本の長編デビュー作

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、ともに監督の長編デビュー作であり、主演を務める俳優の実体験が物語に反映されている『37セカンズ』と『ザ・

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“今”この瞬間に宿る価値を知る。実話が示す他者とのつながりがもたらすもの

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、ともに実話をもとにした作品であり、他者とのつながりがあってこそ、生きていける日々があることを自覚させてく

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年末年始はこの映画で決まり! 自らの足で立つ勇気を与えてくれる感動の2作品

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、一見何のつながりも見えませんが、実は大事な部分で共通点を持つ『ジョジョ・ラビット』と『男はつらいよ お帰

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25年の軌跡。岩井俊二が描く「手紙」と「恋」、「今」を生きるということ

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせて頂きます! 今回は、共に岩井俊二監督作品であり、ストーリー展開や出演キャストなど、多くの共通点を持つ『Love Letter』と

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夫婦の愛に胸打たれ、親子の絆に涙する。家族を想う至福の時間

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。 つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、妊活に励む夫婦の実話を描いた『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』と、父親の死をきっかけに動き出していく家族の

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