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映画のはなし シネピック

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新しい映画と出会える。映画をより深く楽しめる。そんなコンテンツをお届けしていきます。担い手は、スピードワゴン・小沢一敬さん、作家・山崎ナオコーラさん、フォトジャーナリスト・安田菜… もっと読む
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#山崎ナオコーラ

私の中にもある移住の記憶 #山崎ナオコーラによる線のない映画評『ミナリ』

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、韓国から米国アーカンソー州に移住した一家とその祖母の喜怒哀楽を描き、第93回アカデミー賞でユン・ヨジョンが助演女優賞を受賞するなど高い評価を受けたホームドラマ『ミナリ』('20)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 人類は移住を繰り返してきた。
 ホモ・サピエンスはア

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『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』の「人間らしさ」に元気が出る #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、アジア初となったインドの火星探査機打上げ成功に隠された秘話を描く宇宙開発ドラマ『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』('19)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

「宇宙もの」をヒューマニティーたっぷりで作ってもいいんだなあ、と感動した。

『ミッ

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『行き止まりの世界に生まれて』から、「見る」という行為のすばらしさと難しさを知る #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、3人の若者たちの姿を12年間にわたって記録撮影し、第91回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされたほか、数多くの映画賞を受賞した『行き止まりの世界に生まれて』('18)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 なんとも言えず、良い映画だった。見て! と言いた

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共存を探る『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、バイキングの青年ヒックとドラゴンの絆を描くファンタジーアニメの劇場版三部作の完結編『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』('19)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は、主人公の少年ヒック(声:ジェイ・バルチェル)と、ドラゴンのトゥース

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このままだって自分もヒーロー #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、DCコミックスのスーパーヒーロー、ワンダーウーマンの活躍を描くシリーズの第2作『ワンダーウーマン 1984』('20)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 このところ、「ヒーロー」が気になる。
 個人的な理由なのだが、うちにいる5歳児がヒーローというものを愛しており、

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みんなのための辞書 #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、「オックスフォード英語大辞典」の誕生の陰に秘められた実話を描いた『博士と狂人』('19)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 みなさんは辞書のことを、どんな本だと捉えているだろうか?
「文章のルールが載っている本」「言葉の正しい使い方を調べられる本」だと思っている方も

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素敵なエンターテインメントの出会いがありますように!

「公共性」について考える #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、ホームレスの人々と彼らを思いやる面々が図書館に立てこもる騒動を描いた『パブリック 図書館の奇跡』('18)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 「公共性」は好きな言葉だ。
 なんというか、その言葉について考えていると、私はそのために人間として生まれてきた、という気がし

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私の生きるヒント #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、天才ピアニストであり指揮者のJ・C・マルティンスの半生を描いた音楽伝記『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』('17)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 「芸術は、特別な人のためにあるものなんじゃないか」なんて、つい思ってしまうことがある。
「才能がある人のもの」「勉強

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貧困を個人にひもづけるな #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、名匠ケン・ローチ監督が今日の不条理な社会の中でもがき苦しむ一家族の姿を痛切に描いた『家族を想うとき』('19)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 宅配業者の労働問題は日本でも盛んに報道されるようになっている。
「再配達をなくすように受け取ろう」「予定変更の際はアプリ

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本は平等のために存在する#山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、ドキュメンタリー映画界の巨匠フレデリック・ワイズマン監督が、米・ニューヨーク公共図書館を密着取材したドキュメンタリー『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』('17)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 「公共」とはなんだろう?
 映画『ニューヨーク公共図書館 エ

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仲間ってなんだろう?#山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、スパイク・リー監督による、実話に基づいた社会派刑事アクション『ブラック・クランズマン』('18)。について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 スパイク・リー監督による『ブラック・クランズマン』は、実際の事件をベースに作られた伝記犯罪映画だ。

 1970年代、白人至上主義団

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結婚も仕事も「経済的」だから面白い! #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、人気若手俳優が結集し、L・M・オルコットの名作文学『若草物語』を映画化した『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』('19)。について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 グレタ・ガーウィグ監督による『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』は、『若草物語』

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もう一度、「子供」を見つけよう。 #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、第71回カンヌ国際映画祭審査員賞をはじめ、数多くの映画賞を受賞した社会派ドラマ『存在のない子供たち』('18)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

「子供」の発見は18世紀になってからだ、と聞いたことがある。それまでは、「小さな大人」と思われていた。
「いいや、違う。特

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大人の友情で、欠点が輝く!  #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、フランスの国民的人気作家ジャン=ジャック・サンペのベストセラーを映画化した人情喜劇 『今さら言えない小さな秘密』('18)について書き下ろしてもらいました。

文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki

 ジャン=ジャック・サンペの原作絵本もすばらしい『今さら言えない小さな秘密』。「自転車に乗れない自転車屋」の物

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