皆さまにより良い番組をお届けすべく、日々奮闘しているWOWOW社員たち。
その知られざる姿をぜひお伝えしたいと思い、毎月さまざまなジャンルの番組にフォーカスして制作の裏側をマンガでご紹介します！
プロデューサーからの熱のこもったコメントとともにお楽しみください！
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第14回　映画部 あるある♡

第15回　制作部 太田プロデューサー

＜太田Pからのコメント＞

世界のパラアスリートと接する中で、対等な目線で価値観や文化を共有し、制作側のイメージにとらわれず、”その人らしさ“を発信することを意識してきました。彼らが人生をエンジョイする姿を通じて視聴者が”自分”について考えるきっかけとなり「違うことは美しい」というメッセージが伝わればと思っています。今後はスポーツ以外にも領域を広げさまざまな発信に挑戦します。

第16回　スポーツ部 戸田プロデューサー

第17回　音楽部 丸山プロデューサー

＜丸山Pからのコメント＞
過去に音楽ライブ中継番組を何十回…何百回！？と担当していますが、ライブの構成や流れを把握し、監督、カメラマン、スイッチャーなどに的確に伝えていく指示出しのお仕事は、いつも職人技だと感じます。
ライブを行なっている約2〜3時間、指示し続ける。
収録制作スタッフに伝わるように、いい塩梅で明確に的確に。まさに熟練の技！
みなさまも音楽ライブ中継の番組をご覧になる際は、漫画のような指示があってライブがオンエアされていると、裏側を想像しながら観ていただけると嬉しいです。
そして、私が担当している音楽ライブ番組の生中継があります。
12月29日（木）午後6:30〜
生中継！BUCK-TICK TOUR THE BEST 35th anniv. FINALO in Budokan
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