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【デザイン大募集!】「斎藤工×板谷由夏 映画工房」新キービジュアル制作プロジェクト始動! あなたのデザインが番組に採用されるかも!?
【プロジェクトの背景】 このプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
「映画工房」番組プロデューサーの樋浦と申します。
昨年10月に放送開始から12年目に突入した「映画工房」に新鮮な風を吹かせたいという想いからこの企画は始まりました。
現在使用している番組ロゴには、斎藤工さんの“工”になぞらえて、俳優や映画解説者、評論家、映画監督、脚本家をはじめさまざまな人たちがこの「映画“
国境が運命の線引きになってはならない――ヴェネチア国際映画祭で問題提起されたドキュメンタリーから考える
文=安田菜津紀 @NatsukiYasuda
今回取り上げる映画は、ジャンフランコ・ロージ監督が3年以上の月日をかけ、イラク、シリア、レバノン、クルディスタンの国境地帯で撮影し、第77回ヴェネチア国際映画祭でユニセフ賞など3冠に輝いた秀作ドキュメンタリー『国境の夜想曲』('20)だ。
国境により引き裂かれ、テロや侵略、圧政に直面してきた人々がこれ以上未来を絶たれないよう、何が求められている
広瀬香美デビュー30周年を記念したフルオーケストラとの共演コンサートを1月28日(土)にWOWOWで独占放送・配信!「ロマンスの神様」をはじめとする珠玉の名曲たちがシンフォニックアレンジで披露された聖なる夜
1992年7月にデビュー、翌年12月に発表した3枚目のシングル「ロマンスの神様」がミリオンセラーを記録し、一躍スターダムに駆け上った広瀬香美。その圧倒的な歌唱力も相まって、“冬の女王”として不動の地位を確立。数多くのヒット曲・名曲を世に送り出してきた。
また、2022年にはTikTokのユーザー振り付け投稿をきっかけに、同楽曲が再び脚光を集め、関連動画再生数16億回突破の社会現象となった。
22年話題となった舞台が続々登場!「世界は笑う」から「ミュージカル『るろうに剣心 京都編』」まで “ステージ派”なら押さえたい!2月の必見舞台4本
【Don't miss out! 2月のWOWOW舞台4選】①こまつ座第135回『日本人のへそ』作・井上ひさし 演出・栗山民也 井上芳雄×小池栄子×朝海ひかる×山西惇 2月3日(金)前1:30
1969年に初演された井上ひさしの劇作の原点である本作。「テアトル・エコー」と「こまつ座」で何度も上演されてきました。
第一幕。アメリカ帰りの教授が「吃音患者の治療にはせりふをしゃべるのが一番」と唱え
「UEFAチャンピオンズリーグ」「UEFAヨーロッパリーグ」とセットで読みたい4冊!
欧州最強クラブを決める「UEFAチャンピオンズリーグ」と、欧州サッカーのもう一つの頂点「UEFAヨーロッパリーグ」。2月からいよいよ決勝トーナメントが開幕。WOWOWでは決勝トーナメントの模様を放送・配信する。今回のブッククラブは、サッカー観戦とともに読みたい本をご紹介。
1冊目:フットボールクラブ哲学図鑑西部謙司(著) カンゼン
フットボールジャーナリストの西部謙司さんが書いた一冊です。
【小山薫堂:インタビュー】映画を“言葉”として綴る面白さと、飾らないトークが共感を呼ぶ番組について語ってもらった。
取材・文=小田慶子
「友達と映画を観に行った帰りのような、自由な雰囲気を意識しています」
エンターテインメントのみならず、さまざまな分野で企画やプロデュースを行なうなど、多才ぶりを発揮している小山薫堂が映画について言葉を綴る「W座からの招待状」。小山の文章に絵を添えるイラストレーターが安西水丸、長友啓典、そして現在の信濃八太郎と代替わりしつつ、12年続いてきた番組だ。
小山「もう12年経っ