WOWOWプロデューサーが語る想い

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吹替文化をつなぎ、新しいスタンダードを――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.2》

吹替文化をつなぎ、新しいスタンダードを――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.2》

 WOWOWが2013年にスタートさせた企画「吹替補完版」。《Vol.1》では企画の成り立ちや吹替を“補完”する難しさを明かしてもらったが、《Vol.2》では「補完版」収録時の忘れられない思い出や、吹替をひとつの文化と捉えて次の世代に継承する大切さについて、同じく映画部・小野秀樹さんと冨永哲平さんに聞いた。 取材・文=村山章 収録に集まった伝説の声優たち ――「吹替補完版」の追加収録時のエピソードなどはありますか? 小野「『ホーム・アローン』(’90)の場合だと、マコー

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夢中で映画を観ていたあの頃のように――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.1》

夢中で映画を観ていたあの頃のように――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.1》

 WOWOWが2013年にスタートさせた企画「吹替補完版」。かつて地上波のTVで放送された日本語吹替版は、放送時間の制約からシーンをカットして再編集されたものが多い。そこで、可能な限り当時の声優にカットされたシーンを演じてもらって収録し、「完全ノーカット」で放送するのが「吹替補完版」だ。企画の発起人であるWOWOW映画部・小野秀樹さんと、現在企画を担当している若手社員の冨永哲平さんに想いを聞いた。 取材・文=村山章 偶然の会話から生まれた「吹替補完プロジェクト」 ――地上

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