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声を届ける:WOWOWの作り手たち

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映画、ドラマ、スポーツ、音楽、ステージ、ドキュメンタリー…多彩なジャンルの番組をお届けしているWOWOW。番組・企画の制作に熱い想いを持つプロデューサー陣や出演者等の、WOWOW… もっと読む
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記事一覧

5月20日(金)最終話放送! 佐藤勝利・髙橋ひかる共演「青野くんに触りたいから死にたい」撮影現場レポ&独占インタビュー

 付き合って2週間後、交通事故で亡くなり幽霊となって現われた彼氏・青野龍平と、幽霊の彼を全身全霊で愛する女子高校生・刈谷優里。絶対に“触れ合えない”カップルの恋模様を描く大人気同名コミックを実写ドラマ化した「WOWOWオリジナルドラマ 青野くんに触りたいから死にたい」が、いよいよ5月20日(金)に最終話の放送を迎える(WOWOWオンデマンドでは全10話を一挙配信中。視聴はこちら)。その直前に、ドラマの中でも印象的な水族館でのデートシーン(第6話)の撮影現場レポートと、青野役・

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「TOKYO VICE」のプロデューサーが語る制作秘話。日米スター共演の超大作ドラマが完成するまでの舞台裏とは

 巨匠マイケル・マンが全編オール日本ロケで描く、日米スター共演の超大作ドラマシリーズ「TOKYO VICE」が4月24日(日)から放送開始となる。主演にアンセル・エルゴート、日本からは渡辺謙、菊地凛子、伊藤英明、笠松将、山下智久ら豪華キャストが参加した本作。総製作費は100億円規模、WOWOWが初めてハリウッドとタッグを組んだ共同制作の裏側とは? WOWOW事業部チーフプロデューサーの鷲尾賀代が、監督やキャストに関する裏話も交えた制作秘話を明かします。 ★★鷲尾賀代★★ 新

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見たことないスピッツを、レアな楽曲とともに。【「優しいスピッツ」ライブレポート 第3回】

取材・文=栗本斉 @tabirhythm /撮影=田中聖太郎 @seitaro_tanaka 【「優しいスピッツ」ライブレポート】第1回はこちら/第2回はこちら  2021年10月某日。北海道の十勝・帯広にある旧双葉幼稚園を舞台に、松居大悟監督によって撮影された「優しいスピッツ a secret session in Obihiro」。WOWOWでの初回放送が終了したことを受け、このライブレポート最終回は、撮影当日の様子をたっぷりお伝えする。 ※以下はセットリストなどを

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スピッツが、目の前にいる。【「優しいスピッツ」ライブレポート 第2回】

取材・文=栗本斉 @tabirhythm /撮影=田中聖太郎 @seitaro_tanaka 【「優しいスピッツ」ライブレポート 第1回はこちら】  スピッツを追ってやって来た北海道の十勝・帯広。  今回のオリジナルライブの舞台となった旧双葉幼稚園にいることは、前回お伝えした通りだ。ロケーションとしてはこれ以上ないといえるほど、ユニークな場所である。秋の景色と相まって、ぼんやりと旅情にふけっていたのもつかの間、彼らが登場するや一気にボルテージが上がった。とはいえ、無観客で

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スピッツを追って、北の大地へ。【「優しいスピッツ」ライブレポート 第1回】

取材・文=栗本斉 @tabirhythm /撮影=田中聖太郎 @seitaro_tanaka  空気が透明だ。  空港に降り立った瞬間に、ふとそんなことを感じた。陽光が差す好天とはいえ、少し冷たい風に思わず上着のボタンを留める。でも、深呼吸してみると、その寒さもさほど気にならなくなった。遠くに見える木々は、すっかり絵の具を塗ったような鮮やかな秋色に彩られている。ついさっきまでまだ夏の名残のある東京にいたことがまるで幻だったかのように、北の大地は季節が先へと進んでいた。  

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「WOWOWミュージカルラウンジ」のプロデューサー2人が語る、“ミュージカルの魅力を伝える使命”とは

 9月26日にスタートした「WOWOWミュージカルラウンジ」。国内外のミュージカルの魅力を堪能できる新しいコミュニティサイトだ。これまでも国内外のミュージカル作品をはじめ珠玉のステージを放送してきたWOWOWで、新たにミュージカルのコミュニティを立ち上げたプロデューサー、金山麻衣子さんと、大原康明さんにその想いをたっぷり聞いた。 取材・文=三浦真紀 @mimacki 「第74回トニー賞授賞式」は“2日間のお祭り”にしようと決めていました ――まずはお2人のお仕事、役割を教

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小山薫堂×信濃八太郎が10周年を迎える「W座からの招待状」への想いを語る。

 毎週日曜の夜に、“今、もっとも観て欲しい映画との出会い”をお届けしている「W座からの招待状」。映画本編の放送の前後に“案内人”である作家・小山薫堂とイラストレーター・信濃八太郎が作品についてトークを繰り広げながら、小山が「文」を、信濃が「絵」を添えて映画を紹介する番組だ。  「W座からの招待状」は2011年10月にスタートして今年で10周年を迎える。番組スタートから“案内人”を務める小山と、安西水丸、長友啓典に続く3代目のイラストレーターである信濃に、この10年の振り返りと

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吹替文化をつなぎ、新しいスタンダードを――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.2》

 WOWOWが2013年にスタートさせた企画「吹替補完版」。《Vol.1》では企画の成り立ちや吹替を“補完”する難しさを明かしてもらったが、《Vol.2》では「補完版」収録時の忘れられない思い出や、吹替をひとつの文化と捉えて次の世代に継承する大切さについて、同じく映画部・小野秀樹さんと冨永哲平さんに聞いた。 取材・文=村山章 収録に集まった伝説の声優たち ――「吹替補完版」の追加収録時のエピソードなどはありますか? 小野「『ホーム・アローン』(’90)の場合だと、マコー

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夢中で映画を観ていたあの頃のように――担当者が明かす「吹替補完版」への想い《Vol.1》

 WOWOWが2013年にスタートさせた企画「吹替補完版」。かつて地上波のTVで放送された日本語吹替版は、放送時間の制約からシーンをカットして再編集されたものが多い。そこで、可能な限り当時の声優にカットされたシーンを演じてもらって収録し、「完全ノーカット」で放送するのが「吹替補完版」だ。企画の発起人であるWOWOW映画部・小野秀樹さんと、現在企画を担当している若手社員の冨永哲平さんに想いを聞いた。 取材・文=村山章 偶然の会話から生まれた「吹替補完プロジェクト」 ――地上

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誰にお声掛けしようかと考えた時、斎藤工さんしか思いつかなかった――「特集:ミニシアターに愛をこめて」の担当者が語る番組の裏側

「ミニシアターについて語ってみたい、語らなければいけないのではないか?」――。 これまでWOWOWで数多くの映画を紹介してきた斎藤工さんの、そんな想いと共にスタートした「特集:ミニシアターに愛をこめて」。俳優の立場で映画館の支援に乗り出すなど、映画界のために奔走している彼が、かつてミニシアターで映画ファンが熱狂した世界の秀作をナビゲートしていく人気企画です。この番組の裏側には、どんな想いがあったのか。 WOWOW映画部の担当プロデューサーに話を聞きました。 映画部でも何か動

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韓国、中国、さらにはタイドラマ?注目を集める『陳情令』『2gether』など、アジアドラマの担当者がSNSの声に耳をすませる理由

いま、韓国のみならず中国やタイのドラマが大きな注目を浴びています。 そこで、話題のタイドラマ「2gether」や中国で社会現象となった「陳情令」といった作品のラインナップから放送までを担うWOWOW社員2人に話を聞きました。 見えてきたのは、どんな作品を放送すればお客さまに喜んでいただけるか悩みながらSNSで情報収集を行い、いざ放送が始まればSNSで反響をチェックする姿。 皆さんのコメントを見て、どんなことを感じているのか? 話題作の放送を開始する裏側には、どんなストー

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そこにしかない、鮮度のある情報を!WOWOWテニス中継の統括プロデューサーが現地にこだわるワケ

皆さんがテレビでスポーツを見ている時に、おそらく誰にも意識されない所で、愚直に仕事をしている人たちがいます。今回は、そんなスポーツ中継の舞台裏にあるストーリーをお届けしたいと思います。 WOWOWのスポーツ部テニス班には、プロデューサーとしてその「中継」にこだわり続ける人がいます。彼曰く、WOWOWの中継は「現地感」の創出に並々ならぬ想いがあるとのこと。 コロナ禍で劇的な変化に直面しているテニス界について、最前線を走り続ける人物に聞きました。 取材・文=岡田隆太郎 テ

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