「#映画にまつわる思い出」をテーマに投稿を募集します! 【優秀作品の5名様にAmazonギフト券1万円分を贈呈】
こんにちは!WOWOW公式noteの中の人Nです。
普段は“映画ライターSYOの #やさしい映画論”や、“スピードワゴン小沢一敬の「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」”など、映画関連のマガジンを担当しています。
今年もいよいよ、日本時間3月13日(月)には、アカデミー賞授賞式が開催されます!WOWOWでは、その熱気と感動を生中継でお届け。
さらに、3月のWOWOWは『トップガン マーヴェリック』『キングダム2 遥かなる大地へ』をはじめ、放送・配信ともに映画が大充実…!
そんな中、noteで映画関連のコラムを担当している私は、いわばこの春は”WOWOW映画のお祭り”みたいだなあ、この盛り上がりをもっと皆さまとも共有したいなあ…と思うようになりました。
そこで今回、映画やエンタメ好きの方々にさらに楽しんでいただけるよう、スペシャルな投稿企画を開催します!
「#映画にまつわる思い出」をテーマに、皆さまの映画体験をお聞かせください!
例えば、映画を観た日の思い出やエピソード、心に残っている映画館での体験、映画の魅力やおもしろさに気づいた話など…、映画にまつわる思い出なら、何でもアリです。
もちろん、WOWOWの映画やアカデミー賞授賞式などを観て、“我が家も盛り上がってるぜ!”と教えていただいてもOKです。(全然、WOWOWと関係ないエピソードも大歓迎ですよ!)
集まったすべての映画体験を大切に読ませていただき、すてきな作品を投稿してくださった5名様に、Amazonギフト券1万円分を贈呈いたします。
そんなこと言われても何を書こうかしら…と迷ってしまう方には、まずはぜひ参考作品を覗いてみてほしいです。
映画ライターのよしひろまさみちさんや作家・映像作家の中村佑子さん、そしていつもWOWOW公式noteですてきな連載コラムを書いてくださっている映画ライターのSYOさんやイラストレーターの信濃八太郎さん、さらに、お笑い好きの私がいつもTVやライブ等を通してたくさん笑顔にさせてもらっている、お笑い芸人のインパルス板倉俊之さん・中山功太さん・ぼる塾酒寄希望さんに、「#映画にまつわる思い出」の参考作品を書いていただきました!(参考作品は順次公開いたします)
年間を通じて映画を放送しているチャンネル「WOWOWシネマ」のキャッチコピー「映画のある人生を。」という言葉の通り、映画は皆さまの人生を豊かにするものであると、私たちは信じています。
ぜひこの機会に、あなたの映画体験をnoteに綴って、共有してみてください!
そうすることで誰かの心を動かしたり、また他の誰かの人生をちょっと豊かにすることにつながるかもしれません。そういう連鎖が起きて、皆さまのお力添えのもと、すてきな企画になったらいいなぁと願っています…!
応募締め切りは4月9日(日)まで。皆さまの作品を読ませていただくのを、心から楽しみにしています!!
【参考作品 著者プロフィール】
■SYO
東京学芸大学卒業後、編集者を経て映画ライターに。CINEMORE、FRIDAYデジタル、映画.com、DVD&動画配信でーたなどに寄稿。Twitter(@SyoCinema)フォロワーは2.6万人超。WOWOW公式noteでは「映画ライターSYOの #やさしい映画論 」を好評連載中!
■信濃八太郎
1974年生まれ。イラストレーター。大学時代より安西水丸氏に学ぶ。雑誌、書籍、広告等を中心に活動中。WOWOWでは「W座からの招待状」の案内人を務めるほか、WOWOW公式noteでは「 W座を訪ねて~信濃八太郎が行く~ 」を好評連載中!
■板倉俊之
お笑いコンビ・インパルスのボケ担当。すべてのコントの作・演出を手掛けている。2009年、『トリガー』で小説家デビュー。著書は『蟻地獄』『月の炎』『鬼の御伽』、ノベライズ『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』、漫画原作『マグナレイブン』など。
■中山功太
浪花の正統派ピン芸人。「R-1ぐらんぷり2009」優勝、「歌ネタ王決定戦2015」優勝のほか、怪談の大会「第2回OKOWAチャンピオンシップ」優勝の受賞歴を持つ。「中山功太のYouTube」チャンネルにてほぼ毎日生配信中。
■酒寄希望
お笑いカルテット・ぼる塾のリーダー。noteで大反響のコラム「育休中に相方がめちゃくちゃ売れた」をはじめ、メンバー3人の魅力を伝えたくて始めたnoteコラムの書籍化シリーズ『酒寄さんのぼる塾生活』が好評発売中。
■よしひろまさみち
映画ライター。音楽誌、女性誌、情報誌などの編集部を経てフリーに。『sweet』『otona MUSE』の編集・執筆のほか、『SPA!』『an・an』『with』『家の光』など雑誌で映画レビュー連載。その他、雑誌、新聞、Web、TV、ラジオで映画紹介、インタビューを担当。
■中村佑子
作家・映像作家。編集者を経て、テレビマンユニオン参加。映画作品に『はじまりの記憶 杉本博司』、『あえかなる部屋 内藤礼と、光たち』がある。シアターコモンズにて、スーザン・ソンタグ『アリス・イン・ベッド』リーディング演出、AR映画『サスペンデッド』脚本・演出。2020年、初の単著となる『マザリング 現代の母なる場所』を出版。立教大学映像身体学科兼任講師。
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