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WOWOW公式noteからのお年玉! フォローして当てよう!
2/8追記:本キャンペーンは無事終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
2022年は、WOWOW公式noteにとって”挑戦の年”となりました。
音楽ライブのレポートをお届けする「WOWOW MUSIC MAGAZINE」を立ち上げました。
社員による「ステージ派ならおさえたい!今月の必見舞台」もドキドキしながら始めてみました。
何よりうれし
2022年、ソロデビュー35周年を迎えた玉置浩二。ソロ名義では実に9年ぶりとなるシングル「星路(みち)」をフィーチャーした全国ツアーの中から仙台公演の模様をWOWOWで独占放送・配信!
Photo by加藤亮
2022年、ソロデビュー35周年&安全地帯デビュー40周年のダブルアニバーサリーを迎えた玉置浩二は、久々のバンド活動とソロ活動を並行する精力的なアクションを行い、記念すべき年を音楽と共に駆け抜けた。
待望の新作の発表もあった。ソロ名義では実に9年ぶりとなるシングル「星路(みち)」、絢香との共作「Beautiful World」と2作続けて映画主題歌発表。ベストアルバ
【WOWOWから御礼】 2万件のリクエストから「映画を届けること、見ていただくこと」を考えていきます。
こんにちは。
WOWOWのコミュニケーションデザイン部という部署で映画のマーケティングを担当している大出と申します。
今回は、とある企画の御礼とご報告のために特別コラムを書かせていただきます。読みにくいところもあるかと思いますがお付き合いください。
20,007件。
この数字は先週まで実施していた「WOWOW 映画リクエストまつり」企画に寄せられたリクエストの総数です。この2万件超という数
スウェーデン警官のリアルを、複雑な「社会/人間」情況のもとに描き出す『捜査官カタリーナ・フス』
テキスト:麦倉正樹 編集:川浦慧
連帯や団結は、つねに「善きもの」であると言えるのか?
「いちばん大事なのは、お互いに助け合うことさ」――これほど、文脈や状況によって、ニュアンスが変わる言葉はないだろう。もちろん、それを発する人間が、どんな立場で、誰に向かって言っているのかも重要だ。それは、言われた者の耳に「甘美」に響くときもあれば、ときに「共犯」への誘いを意味することもある。
2023
w-inds.最新ライブツアーを12/28(水)午後8:00~WOWOW独占放送・配信!ライブ写真、ライブレポートを公開!
祝デビュー20周年!約3年ぶりの全国ツアーを開催したw-inds.が、最新ライブで表現した過去と現在、未来への決意
黒いエナメルのタイトなスーツに身に包んだ橘慶太、千葉涼平。生バンドが奏でる「In Love With The Music」のファンキーなイントロに乗せ「東京、お待たせしました!」と橘が第一声を放つ。ダンサーを従え、フォーメーションを次々と変えながら歌い踊る二人。階段を備えたセット