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「SUPER BEAVER 都会のラクダ TOUR 2023-2024 ~駱駝革命21~」ツアーファイナル公演の模様を3月24日(日)にWOWOW生中継🔥絶対見たいけど「WOWOWってどうやって見るの?」など、お悩み中のあなたに“WOWOWトリセツ”をお届け!
★WOWOW公式noteについてアンケート実施中! 2024年3月17日(日)23:59までにご回答いただくと、抽選で20名様にAmazonギフト1,000円分をプレゼントいたします。アンケートはこちら! |Question:01| WOWOWって何…?どうやって見るの?A:WOWOWはテレビ放送(BS/CS)に加えて配信(WOWOWオンデマンド)でもご視聴いただけます!「録画したい」「BS視聴環境がないのでスマホで見たい」「リアルタイムで見られないのでアーカイブ配信で見
布袋寅泰の代名詞であり原点でもある『GUITARHYTHM』シリーズ最新作を携えて行われた昨年の全国ツアーから、国立代々木競技場第一体育館での最終公演の模様をレポート!
布袋寅泰の代名詞であり原点でもある『GUITARHYTHM』シリーズ最新作を携えて行われた昨年の全国ツアー。ツアーファイナルのステージで示された彼の矜持とはー 2021年から2022年にかけて、デビュー40周年という節目に大規模な活動を展開した布袋寅泰。アニバーサリーイベントとツアー開催、アルバム『Still Dreamin’』リリースと同名タイトルのドキュメンタリー映画公開。東京2020パラリンピック開会式にもゲスト出演し、そのギター演奏が大きな話題を呼んだ。BOØWY
「さあ、始めようー」詳細が一切明かされない中で代替開催されたBUCK-TICK日本武道館特別公演。決意を込めて彼らが刻んだ新たな第一歩の先にあるものとはー
昨年10月19日。BUCK-TICKのヴォーカリスト櫻井敦司はライブ本番中にステージで倒れ、搬送先の病院で急逝した。突然の悲報は国内外に衝撃を与え、12月29日に予定されていた恒例の日本武道館コンサートは一旦中止が決定。後日、「バクチク現象-2023-」として代替開催されることが発表された。 1987年のインディーズアルバム発売時のライブからバンドが新章に突入する際のライブ、ターニングポイントとなる作品に冠してきたキーワード「バクチク現象」。 「さあ、始めようー」という
映画ライターSYOの「#やさしい映画論」
映画ライターSYOさんによるコラムをまとめたマガジンです。SYOさんならではの「優しい」目線で誰が読んでも心地よい「易しい」コラム。俳優ファンからコアな映画ファンまでをうなずかせる映画論をお届けしていきます。
映画のはなし シネピック
新しい映画と出会える。映画をより深く楽しめる。そんなコンテンツをお届けしていきます。担い手は、映画ライターSYOさんなど個性豊かな面々。それぞれの感性が作り出す映画愛は必見です! さまざまな角度から映画の魅力を紐解いていきます。
【4月の激レア映画!】松田優作主演『蘇える金狼』『野獣死すべし』『探偵物語』の4Kリマスター版ほか、廃盤・未ソフト化など貴重な映画を“レア度”とともにご紹介!
文=飯塚克味 【4月の激レア映画10作品】①[廃盤]『教祖誕生』 ★レア度…★★★☆☆ まず[廃盤]作品で紹介したいのが、ビートたけしの小説を映画化した1993年の風刺コメディ『教祖誕生』。新興宗教の布教活動に興味本位で加わることになった青年が主人公です。リアルタイムで観ていない人には、少し分かりづらいかもしれませんが、当時はかなりこうした出来事が社会問題化していました。そこにビートたけしが目を付けたという訳です。映画では新興宗教に対する皮肉やその組織的な裏の顔も描い
#エンタメ視聴体験記 ~中山功太 meets WOWOW~
お笑い芸人の中山功太さんが、WOWOWの多岐にわたるジャンルの中から、今見たい作品を見て“視聴体験”を綴る、読んで楽しい新感覚のコラム連載!中山さんは、23年3月~5月にWOWOW公式noteで実施した「#映画にまつわる思い出」がテーマの投稿コンテストでも参考作品を執筆。その反響を受け、今回の連載が決定した。コラム内でピックアップしている作品が気になったら、今すぐWOWOWオンデマンドで視聴可能! コラムも作品も、あわせて楽しみ尽くそう!
「フランス映画か!」という“ありがちなツッコミ”について、フランス映画の傑作を観て深く考える【#エンタメ視聴体験記/中山功太】
文=中山功太 今の今までフランス映画を観た事がなかった。 厳密に言うとテレビで深夜に観た事があるのかも知れないが、たまたまチャンネルを合わせていただけの「推定フランス映画」をチラ見した程度だと思う。 お笑いにおいて「フランス映画か!」というニュアンスのツッコミが昔から重宝されている。大抵、ボケの人がダラダラと長尺で難解な発言をした後に放たれる事が多い。 その事実からも分かる様に、よほどの映画好き以外は、以前の僕も含めてフランス映画に良い印象を持っていないの
#エンタメ視聴体験記
WOWOWの多岐にわたるジャンルの中から、書き手が今見たい作品を見て“視聴体験”を綴る、読んで楽しい新感覚のコラム連載。お笑い芸人の中山功太さんとぼる塾・酒寄希望さんを書き手にお迎えして贈る本企画が、ご好評につき連載継続決定! お2人は23年3月~5月にWOWOW公式noteで実施した「#映画にまつわる思い出」がテーマの投稿コンテストでも参考作品を執筆。その反響を受け、今回の連載が決定した。コラム内でピックアップしている作品が気になったら、今すぐWOWOWオンデマンドで視聴可能! コラムも作品も、あわせて楽しみ尽くそう!
私の知っている“マリオ”じゃない…!? 観ると元気になる、異色のマリオ実写版映画【#エンタメ視聴体験記/ぼる塾・酒寄希望】
文=酒寄希望 皆さんこんにちは。ぼる塾の酒寄です。 皆さんは任天堂のキャラクター「スーパーマリオ」を知っていますか? 街角アンケートをしたら恐らく「知っている」と、99%の方がこう答えると思います。もしかしたら100%かもしれません。赤い帽子と紺色のオーバーオールを着用し、鼻の下に口ひげを生やしているあの人です。私が今さらこんな質問をしなくても誰もが知っている、世界中で愛されるキャラクターです。では、皆さんはそのスーパーマリオが映画になっていることは知っていますか