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WOWOW公式アカウントです。 noteでは、さまざまなエンターテインメントの魅力を丁寧に、時には“主観”を交えながら発信していきます。

映画のはなし シネピック

新しい映画と出会える。映画をより深く楽しめる。そんなコンテンツをお届けしていきます。担い手は、スピードワゴン・小沢一敬さん、作家・山崎ナオコーラさん、フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん、映画アドバイザーのミヤザキタケルさんといった個性豊かな面々。それぞれの感性が作り出す映画愛は必見です! さらに映画に造詣の深い書き手が月替わりで担当する深掘りコラムも毎月登場。さまざまな角度から映画の魅力をひも解いていきます。

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『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』の「人間らしさ」に元気が出る #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、アジア初となったインドの火星探査機打上げ成功に隠された秘話を描く宇宙開発ドラマ『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』('19)について書き下ろしてもらいました。 文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki 「宇宙もの」をヒューマニティーたっぷりで作ってもいいんだなあ、と感動した。 『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』は、インド宇宙研究機関(ISR

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若かりし日々の恋と、大人の恋を通して見えてくるもの――。菅田将暉×有村架純主演『花束みたいな恋をした』、岩井俊二監督『ラストレター』

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします! 今回は、坂元裕二のオリジナル脚本を映画化した『花束みたいな恋をした』と、岩井俊二が監督を務める『ラストレター』をマリアージュ。 文=ミヤザキタケル @takeru0720 『花束みたいな恋をした』('

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綾瀬はるか、女優デビュー20年! “ナチュラルボーン愛されキャラ”な彼女

マガジン「映画のはなし シネピック」では、映画に造詣の深い書き手による深掘りコラムをお届け。今回は映画ライターの浅見祥子さんが、『劇場版 奥様は、取り扱い注意』のWOWOW初放送に合わせて、主演の綾瀬はるかの魅力をたっぷり語るコラムをお届けします。 文=浅見祥子  女優、綾瀬はるかを意識したのはいつだったろう?  2000年にホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞、翌年にドラマ「金田一少年の事件簿」('01)で女優デビューを果たす。それで「誰だろう…カワ

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“完璧”じゃないから好きなのかもしれない――『100日間のシンプルライフ』を観てスピードワゴン・小沢さんが心撃ち抜かれたセリフとは?

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんが、映画の名セリフを語る連載「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」 毎回、“オザワ・ワールド”全開で語ってくれるこの連載。映画のトークでありながら、ときには音楽談義、ときにはプライベートのエピソードと、話があちらこちらに脱線しながら、気が付けば、今まで考えもしなかった映画の新しい一面が見えてくることも。そんな小沢さんが今回ピックアップしたのは、すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻して

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山崎ナオコーラによる線のない映画評

作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ「線のない映画評」。

  • 16本

『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』の「人間らしさ」に元気が出る #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、アジア初となったインドの火星探査機打上げ成功に隠された秘話を描く宇宙開発ドラマ『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』('19)について書き下ろしてもらいました。 文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki 「宇宙もの」をヒューマニティーたっぷりで作ってもいいんだなあ、と感動した。 『ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画』は、インド宇宙研究機関(ISR

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『行き止まりの世界に生まれて』から、「見る」という行為のすばらしさと難しさを知る #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、3人の若者たちの姿を12年間にわたって記録撮影し、第91回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされたほか、数多くの映画賞を受賞した『行き止まりの世界に生まれて』('18)について書き下ろしてもらいました。 文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki  なんとも言えず、良い映画だった。見て! と言いたい。  映画なのだから本来は「観て!」と言うべきところだが、今回は「見て!」と思

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共存を探る『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、バイキングの青年ヒックとドラゴンの絆を描くファンタジーアニメの劇場版三部作の完結編『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』('19)について書き下ろしてもらいました。 文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki 『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は、主人公の少年ヒック(声:ジェイ・バルチェル)と、ドラゴンのトゥースの友情がメインに描かれる3Dアニメ映画『ヒックとドラゴン』シリーズの3作目だ。イ

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このままだって自分もヒーロー #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、DCコミックスのスーパーヒーロー、ワンダーウーマンの活躍を描くシリーズの第2作『ワンダーウーマン 1984』('20)について書き下ろしてもらいました。 文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki  このところ、「ヒーロー」が気になる。  個人的な理由なのだが、うちにいる5歳児がヒーローというものを愛しており、特撮やアニメを鑑賞したり、おしゃべりやお絵描きにやたらとヒーローを登場させたりす

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シネマ・マリアージュ

映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします!

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若かりし日々の恋と、大人の恋を通して見えてくるもの――。菅田将暉×有村架純主演『花束みたいな恋をした』、岩井俊二監督『ラストレター』

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします! 今回は、坂元裕二のオリジナル脚本を映画化した『花束みたいな恋をした』と、岩井俊二が監督を務める『ラストレター』をマリアージュ。 文=ミヤザキタケル @takeru0720 『花束みたいな恋をした』('

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人生はこじらせの連続! 『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』わかりみ深過ぎ、綿矢りさ×大九明子が織り成す世界

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします! 今回は、ともに芥川賞作家、綿矢りさの小説を原作とした作品であり、大九明子が監督を務める『勝手にふるえてろ』と『私をくいとめて』をマリアージュ。 文=ミヤザキタケル @takeru0720 『勝手にふる

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名作邦画『劇場』『生きちゃった』を鑑賞し、答えなき人生の旅路を垣間見る

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします! 今回は、又吉直樹原作の恋愛小説を映画化した『劇場』と、日本映画界の最前線をひた走る石井裕也監督のオリジナル作品『生きちゃった』をマリアージュ。 文=ミヤザキタケル @takeru0720 『劇場』('

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人生のヒントが詰まった2作品。“今”を変えるために必要なものは何か――

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします! 今回は、自分以外、誰もザ・ビートルズを知らない世界でチャンスをつかむ青年の姿を描いたファンタジー・コメディ『イエスタデイ』と、自らの過去と対峙した男が、今ある自分を見つめ直す人間ドラマ『ペイン・アンド・グ

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WOWOWブッククラブ

毎月のテーマに沿ったおすすめ番組と関連する本を記事としてまとめ、noteをご覧になるみなさんにお届けしてゆきます。本を選んでくれるのは、ブックディレクターの幅允孝さん(ブッククラブの部長も務めていただいています)。あなたにとって番組や本との新しい出会いになることを願っています。

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【WOWOWブッククラブからのお知らせ】 12月のテーマは『生中継!矢沢永吉 CONCERT TOUR 2021「I'm back!! ~ROCKは止まらない~」』に決定! noteへのアップは12/10日(金)頃を予定しています。 どんなおススメ本が登場するのか…?お楽しみに!

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気になる本はありますか?アートミステリードラマ「連続ドラマW いりびと-異邦人」とセットで読みたい本4選!

WOWOWブッククラブでは、毎月のテーマに沿ったおすすめ番組と関連する本を記事としてまとめ、noteをご覧になるみなさんにお届けしてゆきます。 11月の番組テーマは「いりびと-異邦人-」 大人気作家・原田マハの美術小説「異邦人(いりびと)」をWOWOWが完全映像化。 美しい京都の情景、由緒ある美術館、原作にも登場するクロード・モネ「睡蓮」など数々の名画がフィーチャーされ、目にも美しく知的好奇心をくすぐられるアートミステリードラマです。 今回、ブッククラブ部長の幅さんが番

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気になる本はありますか?「ノマドランド」とセットで読みたい本4選!

WOWOWブッククラブでは、毎月のテーマに沿ったおすすめ番組と関連する本を記事としてまとめ、noteをご覧になるみなさんにお届けしてゆきます。 10月の番組テーマは「ノマドランド」 第93回アカデミー賞で作品賞、監督賞、フランシス・マクドーマンドに対する主演女優賞という3部門を制覇し、第77回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した、要注目の秀作「ノマドランド」。 今回、ブッククラブ部長の幅さんが番組をより楽しんでいただくための4冊の本をセレクトしました。 1冊目:ノマ

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気になる本はありますか?「トニー賞授賞式」とセットで読みたい本4選!

WOWOWブッククラブでは、毎月のテーマに沿ったおすすめ番組と関連する本を記事としてまとめ、noteをご覧になるみなさんにお届けしてゆきます。 9月の番組テーマは「第74回トニー賞授賞式」 新型コロナウィルス感染症拡大の影響で前代未聞の開催延期となった『第74回トニー賞授賞式』。 WOWOWでは、授賞式第一部を『ライブ配信!第74回トニー賞授賞式 事前受賞の部』と題しライブ配信、授賞式第二部を『生中継!第74回トニー賞授賞式』と題し生中継・同時配信。 今回、ブッククラブ

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スピードワゴン・小沢「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんが、映画の名セリフを語る連載「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」 毎回、“オザワ・ワールド”全開で語ってくれるこの連載。映画のトークでありながら、ときには音楽談義、ときにはプライベートのエピソードと、話があちらこちらに脱線しながら、気が付けば、今まで考えもしなかった映画の新しい一面が見えてくることも。さて、どんな名セリフが飛び出すか?

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“完璧”じゃないから好きなのかもしれない――『100日間のシンプルライフ』を観てスピードワゴン・小沢さんが心撃ち抜かれたセリフとは?

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんが、映画の名セリフを語る連載「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」 毎回、“オザワ・ワールド”全開で語ってくれるこの連載。映画のトークでありながら、ときには音楽談義、ときにはプライベートのエピソードと、話があちらこちらに脱線しながら、気が付けば、今まで考えもしなかった映画の新しい一面が見えてくることも。そんな小沢さんが今回ピックアップしたのは、すべての家財道具を倉庫に預け、裸一貫で所持品ゼロの状態から1日1つずつ必要なモノを取り戻して

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周りの人をハッピーにするために、『やっぱり俺も、いつでもヘラヘラしていたいな』と思ってさ――『くれなずめ』を観てスピードワゴン・小沢さんが心撃ち抜かれたセリフとは?

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんが、映画の名セリフを語る連載「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」 毎回、“オザワ・ワールド”全開で語ってくれるこの連載。映画のトークでありながら、ときには音楽談義、ときにはプライベートのエピソードと、話があちらこちらに脱線しながら、気が付けば、今まで考えもしなかった映画の新しい一面が見えてくることも。そんな小沢さんが今回ピックアップしたのは、友人の結婚式で集まった6人のアラサー男子たちの騒動を描いた青春コメディ『くれなずめ』('21

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『ひょっとしたら自分も誰かの始まりになってるかもしれない』と思うと、生きなきゃ、って――『君が世界のはじまり』を観てスピードワゴン・小沢さんが心撃ち抜かれた映画のセリフを語る

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんが、映画の名セリフを語る連載「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」 毎回、“オザワ・ワールド”全開で語ってくれるこの連載。映画のトークでありながら、ときには音楽談義、ときにはプライベートのエピソードと、話があちらこちらに脱線しながら、気が付けば、今まで考えもしなかった映画の新しい一面が見えくることも。そんな小沢さんが今回ピックアップしたのは、退屈な街で一方通行な想いを抱えながら生きる高校生たちを描いた『君が世界のはじまり』('20)。

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『これ、俺だよ!』と思ってさ、苦しくて――又吉直樹原作『劇場』を観てスピードワゴン・小沢さんが心撃ち抜かれたセリフとは?

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんが、映画の名セリフを語る連載「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」 毎回、“オザワ・ワールド”全開で語ってくれるこの連載。映画のトークでありながら、ときには音楽談義、ときにはプライベートのエピソードと、話があちらこちらに脱線しながら、気が付けば、今まで考えもしなかった映画の新しい一面が見えてくることも。そんな小沢さんが今回ピックアップしたのは、芸人であり芥川賞作家でもある又吉直樹の恋愛小説を行定勲監督が映画化した『劇場』('20)。さ

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