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WOWOW公式アカウントです。 noteでは、さまざまなエンターテインメントの魅力を丁寧に、時には“主観”を交えながら発信していきます。

映画のはなし シネピック

新しい映画と出会える。映画をより深く楽しめる。そんなコンテンツをお届けしていきます。担い手は、スピードワゴン・小沢一敬さん、作家・山崎ナオコーラさん、フォトジャーナリスト・安田菜津紀さん、映画アドバイザーのミヤザキタケルさん、映画ライターSYOさんといった個性豊かな面々。それぞれの感性が作り出す映画愛は必見です! さらに映画に造詣の深い書き手が月替わりで担当する深掘りコラムも毎月登場。さまざまな角度から映画の魅力をひも解いていきます。

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  • 169本

本当の遠さ、本当の難しさとは? #山崎ナオコーラによる線のない映画評『ブータン 山の教室』

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、山奥の村に赴任した教師の奮闘や地元民たちとの交流を描き、第94回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートされた秀作『ブータン 山の教室』('19)について書き下ろしてもらいました。 ※今回を持ちまして、本コラム「山崎ナオコーラによる線のない映画評」の連載は最終回となります。 これまでご愛読いただきありがとうございました。 (※初回放送 7/15(金)後7:00) 文=山崎ナオコーラ @naocola

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現在~過去、この現実にある、さまざまな問題と向き合わせてくれる映画の力『少年の君』『MINAMATA-ミナマタ-』

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、第93回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートした『少年の君』と、ジョニー・デップが世界的写真家ユージン・スミスを演じ話題を呼んだ『MINAMATA-ミナマタ-』をマリアージュ。 ※

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『ドライブ・マイ・カー』は観る者の中で「成長していく」豊かな作品だ

映画ライターSYOさんによる連載「#やさしい映画論」。SYOさんならではの「優しい」目線で誰が読んでも心地よい「易しい」コラム。第74回カンヌ国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭やアワードを席巻した『ドライブ・マイ・カー』('21)の魅力を紐解きます。 ※本コラムにつきまして、今後は毎月連載ではなく不定期連載としてお届けいたします。引き続きお楽しみください! 文=SYO @SyoCinema  第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞、国際映画批評家連盟賞、エキュメニカル審査員賞

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後悔のない人生なんて絶対にないから。あるとしたら、それは人生の醍醐味を知らない人だと思うよ。――山田洋次監督作品『キネマの神様』を観てスピードワゴン・小沢さんが心撃ち抜かれたセリフとは?

映画を愛するスピードワゴンの小沢一敬さんが、映画の名セリフを語る連載「このセリフに心撃ち抜かれちゃいました」 毎回、“オザワ・ワールド”全開で語ってくれるこの連載。映画のトークでありながら、ときには音楽談義、ときにはプライベートのエピソードと、話があちらこちらに脱線しながら、気が付けば、今まで考えもしなかった映画の新しい一面が見えくることも。そんな小沢さんが今回ピックアップしたのは、“映画の神様”を信じ続ける男の人生と、彼を取り巻く人々との愛や友情、家族の物語を描いた山田洋次

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山崎ナオコーラによる線のない映画評

作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ「線のない映画評」。

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  • 23本

本当の遠さ、本当の難しさとは? #山崎ナオコーラによる線のない映画評『ブータン 山の教室』

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、山奥の村に赴任した教師の奮闘や地元民たちとの交流を描き、第94回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートされた秀作『ブータン 山の教室』('19)について書き下ろしてもらいました。 ※今回を持ちまして、本コラム「山崎ナオコーラによる線のない映画評」の連載は最終回となります。 これまでご愛読いただきありがとうございました。 (※初回放送 7/15(金)後7:00) 文=山崎ナオコーラ @naocola

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ムーミン作者の、恋愛と孤独と自由 #山崎ナオコーラによる線のない映画評『TOVE/トーベ』

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、“ムーミン”の生みの親トーベ・ヤンソンの半生と知られざるムーミン誕生の舞台裏を描いた伝記ドラマ『TOVE/トーベ』('20)について書き下ろしてもらいました。 (※初回放送 6/30(木)後7:15) 文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki  ムーミンは、日本で人気がある。  童話や絵本が何度も訳し直されて出版されているし、何度かアニメ化もされてきた。大人がかわいいものを愛でたりキャ

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外見から年齢を判断しない地平へ『Arc アーク』 #山崎ナオコーラによる線のない映画評

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、作家ケン・リュウのSF短編小説を原作に、史上初めて不老不死となった女性が辿る心の旅路を描いた『Arc アーク』('21)について書き下ろしてもらいました。 (※初回放送 5/3(火・祝)後9:00) 文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki  映画や小説は、時間を描く芸術だ。  鑑賞者や読者は、始まりや終わりを感じて、「時間の流れ方って、こういう形にもなるのか!」と感動する。 『A

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みんなに居場所がある未来への一歩 #山崎ナオコーラによる線のない映画評『モロッコ、彼女たちの朝』

 作家の山崎ナオコーラさんが綴る、映画をテーマにした連載エッセイ。今回は、北アフリカの国モロッコを舞台に、未婚の妊婦と1組の母子が互いに助け合い連帯する姿を描いた感動作『モロッコ、彼女たちの朝』('19)について書き下ろしてもらいました。 (※初回放送 4/25(月)後11:15、以降リピート放送あり) 文=山崎ナオコーラ @naocolayamazaki  モロッコのカサブランカにある、パン屋の物語。  私はパン屋の中で繰り広げられるシーンを見ながら、人間文化の不思

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WOWOWブッククラブ

毎月のテーマに沿ったおすすめ番組と関連する本を記事としてまとめ、noteをご覧になるみなさんにお届けしてゆきます。本を選んでくれるのは、ブックディレクターの幅允孝さん(ブッククラブの部長も務めていただいています)。あなたにとって番組や本との新しい出会いになることを願っています。

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  • 21本

映画『ドライブ・マイ・カー』とセットで読みたい4冊!

 WOWOWブッククラブでは、毎月のテーマに沿ったオススメ番組と関連する本を皆さんにお届けしていきます。ブックディレクターの幅 允孝さんが選んだ「番組をより楽しむ」ための4冊。番組を見る前に読むも良し。番組を楽しんだ後に読むも良し。楽しみ方はあなた次第です! 『ドライブ・マイ・カー』  第94回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞、第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞ほか4冠に輝いた話題作『ドライブ・マイ・カー』が、いよいよWOWOWで放送! 7月23日(土)午後1時:WOW

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WOWOWオリジナルドラマ「松尾スズキと30分の女優2」とセットで読みたい4冊!

WOWOWブッククラブでは、毎月のテーマに沿ったオススメ番組と関連する本を皆さんにお届けしていきます。ブックディレクターの幅 允孝さんが選んだ「番組をより楽しむ」ための4冊。番組を見る前に読むも良し。番組を楽しんだ後に読むも良し。楽しみ方はあなた次第です!     WOWOWオリジナルドラマ「松尾スズキと30分の女優2」 大人計画主宰、シアターコクーンの芸術監督、コントの名手・松尾スズキが毎回ひとりの女優とがっぷり四つに組んで繰り広げる至極のWOWOWオリジナルコントドラ

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落語好きは必見! WOWOWオリジナルドラマ「にんげんこわい」とセットで読みたい4冊!

WOWOWブッククラブでは、毎月のテーマに沿ったオススメ番組と関連する本を記事としてまとめ、noteをご覧になる皆さんにお届けしてゆきます。 2月の番組テーマは、WOWOWオリジナルドラマ「にんげんこわい」  滑稽話のイメージがある落語ですが、実は怖い話の宝庫でもあることをご存じですか? 落語の演目の中でも“人間の怖さ”が際立つ演目をアレンジ&ドラマ化した新感覚オムニバス落語ドラマ。  今回、ドラマで描く落語の演目は「心眼」「辰巳の辻占」「紺屋高尾」「宮戸川(上・下)」

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気になる本はありますか?「優しいスピッツ a secret session in Obihiro」とセットで読みたい本5選!

WOWOWブッククラブでは、毎月のテーマに沿ったおすすめ番組と関連する本を記事としてまとめ、noteをご覧になるみなさんにお届けしてゆきます。 1月の番組テーマは、「優しいスピッツ a secret session in Obihiro」。 2021年、デビュー30周年を迎えたスピッツ。今回、大正11年に建築された国指定の重要文化財、旧双葉幼稚園園舎にてこの番組だけのための演奏が行なわれました。そのオリジナルライブをWOWOWで放送・配信します。 この度、スピッツのファ

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シネマ・マリアージュ

映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けします!

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  • 23本

現在~過去、この現実にある、さまざまな問題と向き合わせてくれる映画の力『少年の君』『MINAMATA-ミナマタ-』

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、第93回アカデミー賞で国際長編映画賞にノミネートした『少年の君』と、ジョニー・デップが世界的写真家ユージン・スミスを演じ話題を呼んだ『MINAMATA-ミナマタ-』をマリアージュ。 ※

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“明確な仕組み”がもたらす恐怖と、“えたいの知れない”恐怖――本当に怖いのはどっち? 『プラットフォーム』『ライトハウス』

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトの下、組み合わせの良い2作品を皆さまにお届けさせていただきます! 今回は、スペインの新鋭監督による長編デビュー作『プラットフォーム』と、ロバート・パティンソンとウィレム・デフォー共演の『ライトハウス』をマリアージュ。 文=ミヤザキタケル @takeru072

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『茜色に焼かれる』『プロミシング・ヤング・ウーマン』を通し、生きる意味を問い、生きやすい未来を模索する。今この現実と向き合う力を宿した映画たち

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆様にお届けさせていただきます! 今回は、ともに過去のある出来事が原因で生きづらい現状に直面している女性の姿を描いた『茜色に焼かれる』と『プロミシング・ヤング・ウーマン』をマリアージュ。 文=ミヤザキタケル @takeru07

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もしかして見逃してない? 実は意外と奥深い『ピーターラビット』の世界

 映画アドバイザーのミヤザキタケルさんが、オススメの作品を1本ご紹介するのと同時に、その映画に合う作品をもう1本ご紹介する連載「シネマ・マリアージュ」。つまり<これを観てから、これを観るとさらに楽しめる>というコンセプトのもと、組み合わせの良い2作品を皆様にお届けさせていただきます! 今回はシリーズ作品をご紹介する特別編として、ビアトリクス・ポターの名作絵本を実写映画化した『ピーターラビット』と『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』をマリアージュ。 文=ミヤザキタケル @

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映画ライターSYOの「#やさしい映画論」

映画ライターSYOさんによるコラムをまとめたマガジンです。SYOさんならではの「優しい」目線で誰が読んでも心地よい「易しい」コラム。俳優ファンからコアな映画ファンまでをうなずかせる映画論をお届けしていきます。

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  • 19本

『ドライブ・マイ・カー』は観る者の中で「成長していく」豊かな作品だ

映画ライターSYOさんによる連載「#やさしい映画論」。SYOさんならではの「優しい」目線で誰が読んでも心地よい「易しい」コラム。第74回カンヌ国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭やアワードを席巻した『ドライブ・マイ・カー』('21)の魅力を紐解きます。 ※本コラムにつきまして、今後は毎月連載ではなく不定期連載としてお届けいたします。引き続きお楽しみください! 文=SYO @SyoCinema  第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞、国際映画批評家連盟賞、エキュメニカル審査員賞

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林遣都と小松菜奈の“濃さ”が起こす化学反応から、異色の恋愛映画『恋する寄生虫』の魅力を紐解く

映画ライターSYOさんによる連載「#やさしい映画論」。SYOさんならではの「優しい」目線で誰が読んでも心地よい「易しい」コラム。“濃い作品”に次々出演する俳優、林遣都と小松菜奈が初共演を果たした『恋する寄生虫』('21)の魅力を紐解きます。 文=SYO @SyoCinema  俳優とは因果なもので、作品の中で存在感を示せば示すほどイメージが染みつき、時として囚われてしまうもの。しかもこれは本人というより視聴者側に生じるものであるため、アンコントロールな領域でもある。  

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映画『東京リベンジャーズ』の魅力を分析。メディアミックスの成功例にみる“原作の構造的面白さ”

 映画ライターSYOさんによる連載「#やさしい映画論」。SYOさんならではの「優しい」目線で誰が読んでも心地よい「易しい」コラム。今回は、ヤンキー映画のフォーマットにさまざまなエンタメ要素を絡め、若手俳優陣を輝かせる『東京リベンジャーズ』('21)の魅力を紐解きます。 文=SYO @SyoCinema  『東京リベンジャーズ』が漫画・アニメ・実写映画・舞台とすべてで大ヒット中。メディアミックスの完璧な成功例といえるだろう(原作の表記は「東京卍リベンジャーズ」だが、本稿では

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菅田将暉が醸し出す“リアリティ” ―演技のテクニカル面を超えた凄(すご)み

 映画ライターSYOさんによる連載「#やさしい映画論」。SYOさんならではの「優しい」目線で誰が読んでも心地よい「易しい」コラム。俳優ファンからコアな映画ファンまでをうなずかせる映画論をお届けしていきます。今回は、菅田将暉が連続殺人犯との“共犯関係”に苦悩する漫画家を演じた『キャラクター』を中心に彼の魅力を紐解きます。 文=SYO @SyoCinema  菅田将暉×2021年は、興行収入約38億円超のヒットを記録した『花束みたいな恋をした』(’21)に始まり、彼の真骨頂で

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